フォークリフト運転技能講習 学科 運転に必要な力学に関する知識 練習問題 第24問: フォークリフト構造規格は、基準荷重中心に最大荷重の荷を負荷させたときにフォークに生ずる応力の値について、フォークの鋼材の降伏強さの値をもとに上限を定めています。
運転に必要な力学に関する知識
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第24問
フォークリフト構造規格は、基準荷重中心に最大荷重の荷を負荷させたときにフォークに生ずる応力の値について、フォークの鋼材の降伏強さの値をもとに上限を定めています。降伏強さが600N/mm²の鋼材のフォークの場合、この定めで許される応力の上限の値として、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 200N/mm²
「200N/mm²」が正解です。フォークリフト構造規格第8条第2号は、基準荷重中心に最大荷重の荷を負荷させたときにフォークに生ずる応力の値を、そのフォークの鋼材の降伏強さの値の3分の1以下としています。
600 N/mm²÷3=200 N/mm² です。「300N/mm²」は2分の1 (600÷2)、「150N/mm²」は4分の1 (600÷4)、「120N/mm²」は5分の1 (600÷5) とした値です。
降伏強さは、それを超えると力を取り去っても元の形に戻らない変形が残り始める応力の目安で、生ずる応力をその3分の1以下に抑えることで余裕を持たせています。同じ条の第1号は、フォーク等の材料を鋼材とし、著しい損傷・変形・腐食がないものとしています。
根拠・参照資料: フォークリフト構造規格第8条
関連キーワード: フォーク・降伏強さ・応力・構造規格
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