フォークリフト運転技能講習 学科 運転に必要な力学に関する知識 練習問題 第23問: 断面積が2.5cm²の丸棒を、軸の方向に10kNの力で引っ張りました。丸棒に生ずる引張応力の値として、正しいものは次のうちどれか。
運転に必要な力学に関する知識
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第23問
断面積が2.5cm²の丸棒を、軸の方向に10kNの力で引っ張りました。丸棒に生ずる引張応力の値として、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 40MPa
「40MPa」が正解です。応力は、部材に加わる荷重をその断面積で割って求めます。
単位を N と mm² にそろえると、10 kN=10,000 N、2.5 cm²=250 mm² (1 cm²=100 mm²) なので、10,000 N÷250 mm²=40 N/mm² です。1 N/mm² は 1 MPa と同じ大きさなので、40 MPa になります。
「4.0MPa」は kN と cm² のまま 10÷2.5 とした値、「4,000MPa」は断面積を mm² に直さずに 10,000÷2.5 とした値、「400MPa」は 1 cm² を 10 mm² と取り違えて 10,000÷25 とした値です。力と面積の単位が混ざっているときは、先に N と mm² にそろえてから割ると桁を誤りにくくなります。
運転に必要な力学のうち「応力」の範囲です。
関連キーワード: 応力・断面積・単位・計算
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