フォークリフト運転技能講習 学科 運転に必要な力学に関する知識 練習問題 第21問: 質量500kgの荷を積んで走行しているフォークリフトが、一定の減速度2.0m/s²でブレーキをかけました。減速している間に荷に働く慣性力の大きさとして、最も近い
運転に必要な力学に関する知識
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第21問
質量500kgの荷を積んで走行しているフォークリフトが、一定の減速度2.0m/s²でブレーキをかけました。減速している間に荷に働く慣性力の大きさとして、最も近いものは次のうちどれか。ただし、重力加速度は9.8m/s²とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 約1.0kN
「約1.0kN」が正解です。慣性力の大きさは 質量×加速度 (ここでは減速度) で、500 kg×2.0 m/s²=1,000 N≒1.0 kN です。
向きは減速の向きと反対、つまり進行方向の前向きに働きます。重力加速度9.8m/s²はこの計算には使いません。
「約4.9kN」は荷の重さ (500×9.8=4,900 N) と取り違えた値、「約0.25kN」は質量を減速度で割った値 (500÷2.0=250 N)、「約5.9kN」は荷の重さに慣性力を足した値 (4,900+1,000=5,900 N) です。重さは下向きに、減速中の慣性力は前向きに働く別の力なので、数値をそのまま足すことはできません。
運転に必要な力学のうち「速度及び加速度」と「力」の範囲です。
関連キーワード: 慣性力・減速度・質量と重さ・計算
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