フォークリフト運転技能講習 学科 運転に必要な力学に関する知識 練習問題 第20問: 車両と荷を合わせた質量が2,000kgのフォークリフトが、半径4.0mの円に沿って速さ2.0m/sで旋回しています。このとき車両と荷の全体に働く遠心力の大きさと
運転に必要な力学に関する知識
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第20問
車両と荷を合わせた質量が2,000kgのフォークリフトが、半径4.0mの円に沿って速さ2.0m/sで旋回しています。このとき車両と荷の全体に働く遠心力の大きさとして、最も近いものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 約2.0kN
「約2.0kN」が正解です。遠心力の大きさは 質量×(速さ)²÷旋回半径 で求めます。
(速さ)²=2.0×2.0=4.0 m²/s²、2,000 kg×4.0 m²/s²=8,000 kg·m²/s²、これを半径で割って 8,000÷4.0 m=2,000 N≒2.0 kN です。「約1.0kN」は速さを2乗せずに 2,000×2.0÷4.0=1,000 N とした値、「約8.0kN」は半径で割り忘れた 2,000×4.0=8,000 N、「約32kN」は半径で割らずに掛けた 2,000×4.0×4.0=32,000 N です。
速さが2乗で効くので、計算では速さの2乗を先に出してから質量を掛け、最後に半径で割ると取り違えが起きにくくなります。運転に必要な力学のうち「速度及び加速度」と「力」の範囲です。
関連キーワード: 遠心力・旋回半径・速度及び加速度・計算
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