フォークリフト運転技能講習 学科 運転に必要な力学に関する知識 練習問題 第12問: 力のモーメントについて、正しいものは次のうちどれか。
運転に必要な力学に関する知識
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第12問
力のモーメントについて、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 力のモーメントの大きさは、力の大きさと、回転の中心から力の作用線までの垂直な距離とを掛け合わせた値で表される。
正しいのは「力の大きさと、回転の中心から力の作用線までの垂直な距離とを掛け合わせた値」とする記述です。力のモーメント(物を回そうとする働き)は、力(N)×腕の長さ(m)で表し、単位はN·mです。
腕の長さは、回転の中心から力の作用線に下ろした垂線の長さをいいます。積なので、力が2倍ならモーメントも2倍で、「4倍になる」は力を2乗した誤りです。
腕の長さが3倍ならモーメントも3倍で、「1/3になる」は比例と反比例を逆にしています。「作用点までの距離との積で、力の向きには関係しない」は誤りで、同じ力でも向きが変わると作用線までの垂直な距離が変わり、モーメントも変わります。
例えば100Nの力で腕が0.5mなら50N·m、腕を1.5mにすると150N·mになります。
関連キーワード: 力のモーメント・腕の長さ・回転の中心・N·m
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