フォークリフト運転技能講習 学科 荷役に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第33問: フォークリフト特定自主検査基準が定める油圧装置の検査で、ただし書により検査を省略できる場合について、正しいものは次のうちどれか。
荷役に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
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第33問
フォークリフト特定自主検査基準が定める油圧装置の検査で、ただし書により検査を省略できる場合について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 油圧ポンプの吐出量と吐出圧力の検査は、作動させて異常振動、異音及び異常発熱がなければ省略できる。
正解は「油圧ポンプの吐出量と吐出圧力の検査は、作動させて異常振動、異音及び異常発熱がなければ省略できる」とする肢です。フォークリフト特定自主検査基準 (令和7年厚生労働省告示第321号) は、油圧ポンプについて、①継手部とシール部の油漏れ、②無負荷と負荷の状態での異常振動・異音・異常発熱、③負荷時の吐出量と吐出圧力を調べるとし、②で異常がない場合に③を省略できるとしています。
省略を認めるのは③だけなので、吐出量と吐出圧力が適正でも油漏れの検査は省略できず、オイル管理も③を省略する理由になりません。作動油タンクで、製造者が定める方法によるオイル管理を理由に省略できるのは油の汚れの確認だけで、油量の確認は省略できません。
関連キーワード: 油圧ポンプ・吐出量・吐出圧力・作動油タンク・特定自主検査
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