フォークリフト運転技能講習 学科 荷役に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第29問: フォークリフト構造規格がサイドフォークリフトの安定度を定めるために用いる状態について、正しいものは次のうちどれか。
荷役に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
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第29問
フォークリフト構造規格がサイドフォークリフトの安定度を定めるために用いる状態について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 走行時の基準負荷状態とは、基準負荷状態にした後、アウトリガーを引き込めた状態をいう。
正解は「走行時の基準負荷状態とは、基準負荷状態にした後、アウトリガーを引き込めた状態」とする肢です。フォークリフト構造規格第2条は、サイドフォークリフトの基準負荷状態を、基準荷重中心に最大荷重の荷を負荷させ、リーチを完全に戻し、マストを垂直にし、フォークを水平にし、その荷を荷台にのせ、フォークの上面を床上30cmとした状態と定めています。
「荷をフォークの上に載せたまま」は荷台を、「マストを最大に後傾させ」は垂直を替えた誤りです。また、前後の安定度を求める荷役時の状態は、基準負荷状態にした後アウトリガーを出し、リーチを最大に伸ばし、フォークを最高に上げた状態で、「アウトリガーを引き込め」ではありません。
根拠・参照資料: フォークリフト構造規格第2条
関連キーワード: サイドフォークリフト・アウトリガー・基準負荷状態・構造規格
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