フォークリフト運転技能講習 学科 荷役に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第28問: 労働安全衛生規則第151条の14 (主たる用途以外の使用の制限) について、行政解釈 (昭和53年基発第78号) の内容として正しいものは次のうちどれか。
荷役に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
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第28問
労働安全衛生規則第151条の14 (主たる用途以外の使用の制限) について、行政解釈 (昭和53年基発第78号) の内容として正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. ただし書の「危険を及ぼすおそれのないとき」は、転倒のおそれがない場合で、周囲に十分な高さの手すり等を設け、かつパレット等の固定や命綱の使用等の措置をとったときをいう。
正解は「転倒のおそれがない場合で、周囲に十分な高さの手すり等を設け、かつパレット等の固定や命綱の使用等の措置をとったとき」とする肢です。労働安全衛生規則第151条の14 は、荷のつり上げや労働者の昇降など主たる用途以外の使用を禁じ、労働者に危険を及ぼすおそれのないときを除いています。
行政解釈 (昭和53年基発第78号) は、このただし書を、転倒のおそれがないことに加え、手すり等の設置と、パレット等の固定又は命綱の使用等の両方を講じたときと示しています。「いずれか一つ」は「かつ」を替えた誤り、「作業指揮者を配置し」は手すり等の措置を替えた誤りです。
本条の趣旨は墜落だけでなく、はさまれ・巻き込まれの防止も含むので、「はさまれや巻き込まれの防止は趣旨に含まない」も誤りです。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第151条の14
関連キーワード: 主たる用途以外の使用・手すり・命綱・基発第78号
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