フォークリフト運転技能講習 学科 荷役に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第27問: フォーク上の荷を直す作業や、運転席まわりでの挟まれの防止について、正しいものは次のうちどれか。
荷役に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
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第27問
フォーク上の荷を直す作業や、運転席まわりでの挟まれの防止について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 荷を直すときは、キースイッチを切り、車から降りて行う。
正解は「キースイッチを切り、車から降りて行う」です。運転席に座ったまま荷を直そうとすると、体が荷役のレバーに当たってマストやフォークが動き出し、手足や身体を挟まれるおそれがあります。
そのため、キースイッチを切ったうえで車から降りて作業します。「キースイッチを切ったうえで、運転席に座ったまま行う」は、降りるという手順を座ったままに替えた誤りです。
「駐車ブレーキをかけてから運転席で行う」も、車両の動き出しだけを考えており、荷役装置が動く危険を防げません。また、陸上貨物運送事業における荷役作業の安全対策ガイドライン (平成25年基発0325第1号) は、マストとヘッドガードに挟まれる災害を防ぐため運転席から身を乗り出さないこととしており、マストを傾けて間を広げれば身を乗り出してよいとはしていません。
関連キーワード: 荷の手直し・キースイッチ・挟まれ・ヘッドガード
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