フォークリフト運転技能講習 学科 荷役に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識 練習問題 第26問: 座席安全スイッチを備えたフォークリフトについて、正しいものは次のうちどれか。
荷役に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識
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第26問
座席安全スイッチを備えたフォークリフトについて、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 運転者が運転席を離れると、荷役レバーに触れてもフォークは上下せず、マストも前後に傾かなくなる。
正解は「荷役レバーに触れてもフォークは上下せず、マストも前後に傾かなくなる」とする肢です。座席安全スイッチは、運転者が座席から離れたことを検知し、荷役レバーに触れてもフォークの昇降やマストの傾きが起きないようにする装置で、トルクコンバータ式の車では走行もできなくなります。
止まるのはフォークの上げ下げの両方なので、「フォークを下げることはできる」は誤りです。「トルクコンバータ式の車であれば走行の操作はそのままできる」も、その車では走行まで止まるという働きと合いません。
フォークリフト特定自主検査基準 (令和7年厚生労働省告示第321号) は、この種の装置を離席時誤操作防止装置として「走行用、荷役用のものに限る」とし、作動させて機能を調べるとしているので、走行用も検査の対象です。
関連キーワード: 座席安全スイッチ・離席時誤操作防止装置・荷役レバー・特定自主検査
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