2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第48問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に定める工事に伴う環境対策に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
施工管理法
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第48問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に定める工事に伴う環境対策に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 受注者は、河川あるいは下水道等に排水する場合で設計図書に明示がないときは、発注者に当該管理者への届出あるいは許可の手続を依頼する。
「発注者に当該管理者への届出あるいは許可の手続を依頼する」が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 3-2-10-18 第2項では、受注者は、河川あるいは下水道等に排水する場合において、設計図書に明示がない場合には、施工前に、河川法、下水道法の規定に基づき当該管理者に届出、あるいは許可を受けなければならないとしています。
届出あるいは許可は受注者自身が施工前に受けるもので、発注者に手続を依頼するものではありません。「砂塵の被害を第三者に及ぼすおそれがある場合は、散水あるいは路面清掃について監督職員と協議する」は 3-2-10-17 第2項のとおりです。
「汚濁防止フェンス」の設置及び撤去時期、施工方法及び順序を工事着手前に検討することは 3-2-10-18 第1項のとおりです。「作業船等から発生した廃油等」を海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律に基づき適切に処置することは 1-1-1-35 第4項のとおりです。
なお、工事で発生する濁水は、関係法令等に従って濁りの除去等の処理を行った後に放流します (3-2-10-18 第3項)。
関連キーワード: 環境対策・汚濁防止工・防塵対策・排水の届出・廃油
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