2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第47問: 土木工事安全施工技術指針によれば、工事現場周辺の危害防止及び地域住民との融和に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
施工管理法
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第47問
土木工事安全施工技術指針によれば、工事現場周辺の危害防止及び地域住民との融和に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 工事場所がスクールゾーン内にある場合には、登下校時の工事車両の通行に関する留意事項を、学校及び児童の保護者に周知する。
「留意事項を、学校及び児童の保護者に周知する」が適当ではありません。土木工事安全施工技術指針 (令和8年3月) 第2章第2節 5(2) では、工事場所がスクールゾーン内にある場合には、登下校時の工事車両の通行に関する留意事項を工事関係者に周知することとしています。
周知する相手は工事関係者です。「ブザー又は黄色回転灯を設置する」は、工事現場出入口付近での交通事故防止を定めた同 4(2) のとおりで、工事車両の出入を歩行者等に知らせるためのものです。
「工事着手前に地区自治会等を通じ、周辺住民等に工事目的、工事概要を周知し」は、地域住民との融和を定めた同 5(1) のとおりです。「苦情又は意見等があったときは、丁寧に応対し、工事関係者で共有を図って」は同 5(4) のとおりです。
なお、現道に面して歩道を切り下げて出入口を設けた場合は、段差、すき間、滑りのない構造として常に保守管理を行います (同 4(1))。
関連キーワード: 工事現場周辺の危害防止・スクールゾーン・工事現場出入口・黄色回転灯・地域住民との融和
模試 (45問)
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