2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第46問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に定める施工管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
施工管理法
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第46問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に定める施工管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 工事の初期で作業が定常的でないため、監督職員が品質管理の測定頻度及び出来形管理の測定密度を変更した場合、その費用は発注者の負担とする。
「その費用は発注者の負担とする」が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 1-1-1-27 第2項では、監督職員は、工事の初期で作業が定常的になっていない場合、管理試験結果が限界値に異常接近した場合、試験の結果品質及び出来形に均一性を欠いた場合などに、設計図書に示す品質管理の測定頻度及び出来形管理の測定密度を変更することができ、受注者は監督職員の指示に従うとしています。
これに伴う費用は受注者の負担です。「標示板を設置する」は同第3項のとおりで、工事完成後は速やかに撤去し、設置が困難な場合は監督職員の承諾を得て省略できます。
「物件を発見又は拾得した場合、直ちに関係機関へ通報する」は同第7項のとおりです。「施工管理基準及び写真管理基準に定められていない工種又は項目」を監督職員と協議のうえ管理することは、同第8項のなお書きのとおりです。
監督職員が測定頻度・測定密度を変更したときも、費用は受注者の負担と押さえましょう。
関連キーワード: 施工管理・測定頻度・出来形管理・標示板・監督職員
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