2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第45問: 国土交通省の土木工事施工管理基準及び規格値 (案) によれば、河川土工 (築堤) の盛土の現場密度の測定に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。ただし、設計
国土交通省の土木工事施工管理基準及び規格値 (案) によれば、河川土工 (築堤) の盛土の現場密度の測定に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。ただし、設計図書に別の定めはないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. RI 計器を用いる管理では、1 管理単位の現場乾燥密度の平均値が最大乾燥密度の 92% 以上であることを規格値とする。
「1 管理単位の現場乾燥密度の平均値が最大乾燥密度の 92% 以上」が適当です。土木工事施工管理基準及び規格値 (案) 令和8年3月 の品質管理基準 24 河川土工 (施工・必須・現場密度の測定) では、RI 計器を用いる管理の規格値を、1 管理単位の現場乾燥密度の平均値が最大乾燥密度の 92% 以上としています (これにより難い場合は飽和度又は空気間隙率の規定によることができます)。
砂置換法 (最大粒径 53mm 以下) の規格値は最大乾燥密度の 90% 以上で、1 回の試験につき 3 孔で測定し 3 孔の平均値で判定します。85% 以上は同基準の海岸土工の砂置換法の値です。
RI 計器の管理単位は 1 日の 1 層あたりの施工面積を基準とし、面積は 1,500 m² を標準として、1 日の施工面積が 2,000 m² 以上の場合は 2 管理単位以上に分割します。TS・GNSS を用いる管理では、1 日の施工が複数層に及ぶ場合でも 1 管理単位を複数層にまたがらせないとしています。
河川土工は「砂置換法 90%・RI 計器 92%」と押さえましょう。
関連キーワード: 河川土工・現場密度の測定・RI計器・砂置換法・管理単位
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