2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第44問: 国土交通省の土木工事施工管理基準及び規格値 (案) によれば、レディーミクストコンクリートの単位水量の測定及び塩化物総量規制の試験に関する次の記述のうち、適当で
国土交通省の土木工事施工管理基準及び規格値 (案) によれば、レディーミクストコンクリートの単位水量の測定及び塩化物総量規制の試験に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 測定した単位水量が配合設計 ±20 kg/m³ の指示値を超えた場合は、その運搬車の生コンを打設し、その後は全運搬車の測定を行う。
「±20 kg/m³ の指示値を超えた場合は、その運搬車の生コンを打設し」が適当ではありません。土木工事施工管理基準及び規格値 (案) 令和8年3月 の品質管理基準 1 セメント・コンクリート (施工・必須) の単位水量測定では、配合設計 ±20 kg/m³ の指示値を超える場合は、生コンを打ち込まずに持ち帰らせ、水量変動の原因を調査して生コン製造業者に改善を指示し、その後は配合設計 ±15 kg/m³ 以内になるまで全運搬車の測定を行うとしています。
「±15 kg/m³ を超え ±20 kg/m³ の範囲にある場合」に原因を調査し改善を指示したうえで、その運搬車の生コンを打設することは同じ欄の 2) のとおりで、その後は ±15 kg/m³ 以内で安定するまで運搬車の 3 台ごとに 1 回測定します。「100 m³/日以上の場合、2 回/日 (午前 1 回、午後 1 回) 以上」は同じ行の試験基準の欄のとおりです。
「午前の試験結果が規制値の 1/2 以下であれば午後の試験を省略できる」は同基準の塩化物総量規制の行のとおりで、判定は 3 回の測定値の平均値で行います。
関連キーワード: 単位水量測定・レディーミクストコンクリート・塩化物総量規制・品質管理基準・持ち帰り
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