2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第42問: 土木工事安全施工技術指針によれば、工事現場における異常気象時の対策に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
施工管理法
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第42問
土木工事安全施工技術指針によれば、工事現場における異常気象時の対策に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 強風下での警戒及び巡視は、1 名ずつ交代で行い、気象の急変及び非常事態に注意して工事責任者との連絡を適宜行う。
「強風下での警戒及び巡視は、1 名ずつ交代で行い」が適当ではありません。土木工事安全施工技術指針 (令和8年3月) 第2章第7節 5(5) では、強風下での警戒及び巡視は 2 名以上を構成員とする班で行うこととしています。
気象の急変及び非常事態に注意し、工事責任者との連絡を適宜行うことは、警戒員について定めた同 3(6) のとおりですが、人数を 1 名ずつとしている点が誤りです。「作業を再開する前には、工事現場の地盤のゆるみ、崩壊、陥没等の危険がないか入念に点検する」は、作業の中止・警戒及び各種点検を定めた同 3(8) のとおりです。
「水裏から仮設物内に水を呼び込んで内外の水位差による倒壊を防ぐ」は、大雨に対する措置を定めた同 4(4) のとおりで、早めの撤去や補強も同じ項に並んでいます。「幅員を示すためのポールや赤旗を設置する等の転落防止措置」は、雪に対する措置を定めた同 6(1) のとおりです。
強風下の警戒及び巡視は「2 名以上の班」で行うと押さえましょう。
関連キーワード: 異常気象時の対策・強風・警戒及び巡視・作業再開前の点検・大雨
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