2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第41問: 土木工事安全施工技術指針によれば、道路工事における交通保安施設に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
施工管理法
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第41問
土木工事安全施工技術指針によれば、道路工事における交通保安施設に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 保安灯の設置間隔は、交通流に対面する部分では 4m 以下、その他の道路に面する部分では 2m 程度とする。
「保安灯の設置間隔は、交通流に対面する部分では 4m 以下、その他の道路に面する部分では 2m 程度とする」が適当ではありません。土木工事安全施工技術指針 (令和8年3月) 第13章第2節 2(2) では、保安灯の設置間隔は、交通流に対面する部分では 2m 程度、その他の道路に面する部分では 4m 以下とし、囲いの角の部分については特に留意して設置するとしています。
2m と 4m が入れ替わっている点が誤りです。「高さ 1m 程度で、夜間 150m 前方から視認できる光度を有する保安灯」は、夜間施工の場合を定めた同 2(1) のとおりです。
「200m 前方から視認できる光度を有する回転式か点滅式の黄色又は赤色の注意灯」は、交通量の特に多い道路での保安施設を定めた同 3(2) のとおりで、標識板の近くに設置します。「工事予告板は、50m から 500m の間の路側又は中央帯」は同 3(3) のとおりで、交通規制の方法や周辺の通路状況等に応じて、更に手前から設置することも考慮します。
保安灯の間隔は「対面する部分 2m 程度・その他 4m 以下」と押さえましょう。
関連キーワード: 交通保安施設・保安灯・設置間隔・工事予告板・注意灯
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