2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第40問: 土木工事安全施工技術指針に示される河川及び海岸工事における水辺・水上作業及び潜水作業の安全に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
施工管理法
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第40問
土木工事安全施工技術指針に示される河川及び海岸工事における水辺・水上作業及び潜水作業の安全に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 潜水作業中は、所定の標識を掲げ、専任の監視員を配置するほか、潜水士4人以下ごとに1人の連絡員を付ける。
「潜水士4人以下ごとに1人の連絡員」が適当ではありません。土木工事安全施工技術指針 (令和8年3月) 第17章第3節 5(2) は、潜水士2人以下ごとに1人の連絡員を付けるとしています。
同節 5(1) は、潜水作業中は、作業船上に所定の標識を掲げるほか現場付近を示す標識を掲げ、専任の監視員を配置するとしています。「安全な渡河地点を選び」は第2節 3(1) のとおりで、河川を歩いて横切るときは、あらかじめ安全な渡河地点を選び、必要に応じて救命具又は命綱を着用させ、特に監視を厳重にします。
「定員を超えた乗船や定量以上の積荷」は同節 3(2) で、船を使用するときはこれらをさせず、浮袋その他の救命具を備えます。「ダムの放流等に対する対策」は同節 4(3) の非常時の対策で、上流側にダム等のある河川工事で講じておきます。
潜水作業の連絡員は潜水士2人以下ごとに1人、と押さえましょう。
関連キーワード: 水辺作業・潜水作業・連絡員・渡河・ダムの放流
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