2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第39問: 労働安全衛生規則に定めるコンクリートポンプ車を用いて行う作業に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
施工管理法
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第39問
労働安全衛生規則に定めるコンクリートポンプ車を用いて行う作業に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 洗浄ボールを用いて輸送管等の内部を洗浄するときは、洗浄ボールの飛出しによる労働者の危険を防止する器具を、輸送管等のポンプ側の基部に取り付ける。
「輸送管等のポンプ側の基部に取り付ける」が誤りです。労働安全衛生規則第171条の2第5号は、洗浄ボールを用いて輸送管等の内部を洗浄する作業を行うときは、洗浄ボールの飛出しによる労働者の危険を防止するための器具を、当該輸送管等の先端部に取り付けるとしています。
器具を付ける位置はポンプ側の基部ではなく先端部です。「作業を指揮する者を指名して」は第171条の3のとおりで、輸送管等の組立て又は解体を行うときは、作業の方法、手順等を定めて労働者に周知させ、指名した者の直接の指揮の下に作業を行わせます。
「電話、電鈴等の装置」は第171条の2第2号で、作業装置の操作を行う者とホースの先端部を保持する者との連絡を確実にするための措置です。「空気圧縮機のバルブ又はコックを開放する」は同条第4号で、輸送管又はホースが閉そくした場合に接続部を切り離す前に、内部の圧力を減少させてコンクリート等の吹出しを防ぎます。
洗浄ボールの飛出しを防ぐ器具は「先端部」と押さえましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第171条の2・第171条の3
関連キーワード: コンクリートポンプ車・輸送管・洗浄ボール・作業指揮者・吹出しの防止
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