2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第36問: 土木工事安全施工技術指針及び国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に示される工程計画及び工期に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
施工管理法
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第36問
土木工事安全施工技術指針及び国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に示される工程計画及び工期に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 工程は、準備や後片付けの期間まで含めた全工期にわたり、休日や天候などにより作業が困難と見込まれる日数を考慮して作成する。
「準備や後片付けの期間まで含めた全工期」が適当です。土木工事安全施工技術指針 (令和8年3月) 第1章第3節 1(7) は、工程は工事の実施に必要な準備、後片付け期間まで全工期にわたって安全作業を十分考慮するとともに、工事に従事する者の休日、天候その他やむを得ない理由により工事等の実施が困難であると見込まれる日数等を十分考慮して作成するとしています。
「その結果は受注者が監督職員に通知する」は誤りで、国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 1-1-1-19 第1項は、工期の変更が契約書第24条の工期変更協議の対象であるか否かを監督職員と受注者との間で確認し、監督職員がその結果を受注者に通知するとしています。「協議開始の日から14日以内に」も誤りで、同第5項は、工期の短縮を求められた場合、算出根拠や変更工程表等の資料を添付し、契約書第24条第2項に定める協議開始の日までに監督職員と協議するとしています。
「検査職員に報告」も誤りで、同 1-1-1-29 は、週休二日の実施内容を監督職員に報告するとしています。工程は全工期と作業困難日を見込んで組む、と押さえましょう。
関連キーワード: 工程計画・全工期・作業困難日・工期の短縮・週休二日
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