2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第35問: 土木工事安全施工技術指針に示される建設機械の搬送に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
施工管理法
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第35問
土木工事安全施工技術指針に示される建設機械の搬送に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ショベル系建設機械は、積込後、作業装置を制限高さ以下に低く下げ、バケット等は床上に卸さず浮かせて固定する。
「バケット等は床上に卸さず浮かせて固定する」が適当ではありません。土木工事安全施工技術指針 (令和8年3月) 第4章第3節 2(2) は、ショベル系建設機械は、ブーム、アーム等の作業装置が制限高さを超えないように低く下げ、バケット等はトレーラ等の床上に卸して固定するとしています。
作業装置を低く下げるところまでは正しく、バケット等は浮かせたままにせず、床上に卸したうえで固定します。同節 2(3) は、積込みの状態や歯止め等の固定の状態が適切であるかを確認することも求めています。
「駐車ブレーキを掛け、タイヤに歯止め」は同節 1(3) のとおりで、積込み、積卸しの作業時に移送用車両に必ず行う措置です。「支柱、ブロック等で支持して」は同節 4(1) で、アタッチメント等の作業装置の装着及び取りはずしの際に、アーム、ブーム等の降下、転倒を防ぎます。
「一旦停止して安全を確認してから通過」は同節 3(2) の自走による移送の留意点です。移送時は「作業装置を低く下げ、バケット等は床上に卸して固定」と押さえましょう。
関連キーワード: 建設機械の搬送・トレーラ・作業装置・アタッチメント・自走による移送
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