2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第33問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に定める設計図書の照査、工事用地及び支給材料の取扱いに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
施工管理法
– / 48 解いた
第33問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に定める設計図書の照査、工事用地及び支給材料の取扱いに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 支給材料及び貸与物件の所有権は、受注者が善良な管理者の注意をもってこれを管理している期間中に限り、受注者に属するものとする。
「管理している期間中に限り、受注者に属する」が適当ではありません。国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 1-1-1-20 第9項は、支給材料及び貸与物件の所有権は、受注者が管理する場合でも発注者に属するものとしています。
受注者は同条第1項により善良な管理者の注意をもって管理する義務を負いますが、管理を任されても所有権は受注者に移りません。同条第8項は、支給材料及び貸与物件を他の工事に流用することも禁じています。
「自らの負担で設計図書を照査」は 1-1-1-3 第2項のとおりで、受注者は施工前及び施工途中に照査を行い、該当する事実があればその事実が確認できる資料を監督職員に提出して確認を求めます。「受払状況を記録した帳簿」は 1-1-1-20 第2項で、常にその残高を明らかにしておきます。
「工事用仮設物等の用地以外の目的」は 1-1-1-10 第6項の用地の使用制限です。支給材料は管理を任されても発注者のもの、と押さえましょう。
関連キーワード: 土木工事共通仕様書・設計図書の照査・支給材料・貸与品・工事用地
模試 (45問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 130分
広告