2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第29問: 産業廃棄物を生ずる事業者の処理に関する次の記述のうち、廃棄物の処理及び清掃に関する法律上、誤っているものはどれか。
施工管理法
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第29問
産業廃棄物を生ずる事業者の処理に関する次の記述のうち、廃棄物の処理及び清掃に関する法律上、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 事業者は、その産業廃棄物が運搬されるまでの間、政令で定める技術上の基準に従い、生活環境の保全上支障のないようにこれを保管しなければならない。
「政令で定める技術上の基準に従い…保管」が誤りです。廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条第2項は、事業者は、その産業廃棄物が運搬されるまでの間、環境省令で定める技術上の基準(産業廃棄物保管基準)に従い、生活環境の保全上支障のないようにこれを保管しなければならないと定めています。
保管の基準を定めるのは政令ではなく環境省令です。「自らその産業廃棄物の運搬又は処分を行う場合には、政令で定める…基準に従わなければならない」は同条第1項の産業廃棄物処理基準のとおりで、こちらは政令で定めます。
「多量の産業廃棄物を生ずる事業場を設置している政令で定める事業者」(多量排出事業者)が環境省令で定める基準に従い処理に関する計画を作成し、都道府県知事に提出するのは同条第9項です。「処理の状況に関する確認を行い…必要な措置を講ずるように努めなければならない」は同条第7項で、委託する場合の努力義務の規定です。
根拠・参照資料: 廃棄物の処理及び清掃に関する法律第12条
関連キーワード: 産業廃棄物・産業廃棄物保管基準・産業廃棄物処理基準・多量排出事業者・事業者の処理
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