2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第28問: 国土交通省の土木工事安全施工技術指針に示された地下埋設物の事前確認と現場管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
施工管理法
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第28問
国土交通省の土木工事安全施工技術指針に示された地下埋設物の事前確認と現場管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 掘削断面内に移設できない地下埋設物がある場合は、試掘段階から掘削の完了までの間、適切に埋設物を防護し、維持管理する。
「試掘段階から掘削の完了までの間、適切に埋設物を防護し、維持管理する」が適当ではありません。土木工事安全施工技術指針(令和8年3月)第3章第1節の4.現場管理(1)は、掘削断面内に移設できない地下埋設物がある場合は、試掘段階から本体工事の埋戻・路面復旧の段階までの間、適切に埋設物を防護し、維持管理することとしています。
防護と維持管理は掘削の完了で終わらず、埋戻しと路面復旧まで続けます。「設計図書に記載がない場合でも…台帳等により埋設物の有無を確認」は同節1.(2)のとおりで、道路管理者や最寄りの埋設物管理者に出向いて確認します。
「試掘によって埋設物を確認した場合…道路管理者及び埋設物の管理者に報告」は2.(3)です。「管理者の不明な埋設物を発見した場合…立会いを求め、安全を確認した後に措置」は2.(4)で、必要に応じて専門家の立会も求めます。
埋設物の防護は埋戻・路面復旧まで続くと押さえましょう。
関連キーワード: 地下埋設物・埋設物の防護・埋戻・路面復旧・試掘・土木工事安全施工技術指針
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