2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第27問: 労働安全衛生規則に定める停電作業及び開閉器の操作に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
施工管理法
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第27問
労働安全衛生規則に定める停電作業及び開閉器の操作に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 電路を開路して点検、修理等の電気工事の作業を行うときは、開路に用いた開閉器に、作業中、施錠し、通電禁止に関する所要事項を表示し、及び監視人を置かなければならない。
「開閉器に、作業中、施錠し、通電禁止に関する所要事項を表示し、及び監視人を置かなければならない」が誤りです。労働安全衛生規則第339条第1項第一号は、電路を開路した後の措置として、開路に用いた開閉器に、作業中、施錠し、若しくは通電禁止に関する所要事項を表示し、又は監視人を置くことを定めています。
施錠・表示・監視人のいずれかの措置を講じればよく、3つ全部は求められていません。「残留電荷…確実に放電」は同項第二号のとおりです。
高圧又は特別高圧であった電路では、同項第三号により検電器具で停電を確認し、短絡接地器具で確実に短絡接地します。「通電しようとするときは…短絡接地器具を取り外したことを確認」は同条第2項です。
「断路器等で負荷電流を遮断するためのものでないもの」は第340条で、パイロットランプやタブレット等で無負荷であることを確認させます。開閉器の誤投入を防ぐ3つの手段はいずれか1つでよいと押さえましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第339条・第340条
関連キーワード: 停電作業・開閉器・残留電荷・短絡接地器具・断路器
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