2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第26問: 労働安全衛生規則に定めるずい道等の掘削及び建設の作業に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
施工管理法
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第26問
労働安全衛生規則に定めるずい道等の掘削及び建設の作業に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. ずい道等の建設の作業を行うときは、点検者を指名して、内部の地山について、1週間ごと及び中震以上の地震の後、浮石及びき裂の有無及び状態などを点検させなければならない。
「1週間ごと及び中震以上の地震の後…点検させ」が誤りです。労働安全衛生規則第382条第一号は、ずい道等の建設の作業を行うときは、落盤又は肌落ちによる危険を防止するため、点検者を指名して、ずい道等の内部の地山について、毎日及び中震以上の地震の後、浮石及びき裂の有無及び状態並びに含水及び湧水の状態の変化を点検させなければならないとしています。
点検の頻度は1週間ごとではなく毎日です。「適応する施工計画を定め」は第380条第1項のとおりで、施工計画には掘削の方法などを示します。
「毎日、掘削箇所及びその周辺の地山について…観察し、その結果を記録」は第381条第1項の観察及び記録の規定で、可燃性ガスの有無及び状態なども観察します。「浮石落しが行われている箇所の下方…立入りを禁止」は第386条第一号です。
地山の観察も点検も毎日行うと押さえましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第380条・第381条・第382条・第386条
関連キーワード: ずい道等の建設・点検者・浮石・施工計画・観察及び記録
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