2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第24問: 労働安全衛生規則に定める動力を用いるくい打機、くい抜機及びボーリングマシンに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
施工管理法
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第24問
労働安全衛生規則に定める動力を用いるくい打機、くい抜機及びボーリングマシンに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. くい打機又はくい抜機の巻上げ用ワイヤロープの安全係数(切断荷重の値を、かかる荷重の最大の値で除した値)については、4以上としなければならない。
「安全係数…については、4以上」が誤りです。労働安全衛生規則第175条第1項は、くい打機又はくい抜機の巻上げ用ワイヤロープの安全係数を6以上としなければならないと定めています。
この安全係数は、ワイヤロープの切断荷重の値をそのワイヤロープにかかる荷重の最大の値で除した値です(同条第2項)。「軟弱な地盤に据え付けるときは…敷板、敷角等を使用」は、倒壊を防止する措置を定めた第173条第一号のとおりです。
「組立て、解体、変更又は移動を行うときは…作業を指揮する者を指名して」は第190条の作業指揮の規定です。「巻胴に少なくとも2巻を残すことができる長さ」は第176条第一号のとおりで、矢板等の抜き始めの場合なども同じです。
くい打機・くい抜機の巻上げ用ワイヤロープの安全係数は6以上と覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第173条・第175条・第176条・第190条
関連キーワード: くい打機・巻上げ用ワイヤロープ・安全係数・倒壊防止・作業指揮
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