2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第22問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に定める建設副産物の取扱いに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
施工管理法
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第22問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に定める建設副産物の取扱いに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 受注者は、建設発生土やコンクリート塊等を工事現場から搬出する場合には、再生資源利用計画を作成し、施工計画書にその写しを添付して監督職員に提出する。
「建設発生土やコンクリート塊等を工事現場から搬出する場合には、再生資源利用計画を作成し…提出する」が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 1-1-1-22 第6項では、建設発生土、コンクリート塊、アスファルト・コンクリート塊、建設発生木材、建設汚泥又は建設混合廃棄物等を工事現場から搬出する場合に作成するのは再生資源利用促進計画です。
再生資源利用計画は、コンクリート、木材、アスファルト混合物等を工事現場に搬入する場合に作成するもので (同第4項)、どちらも施工計画書に写しを添付して監督職員に提出します。「再生資源利用計画及び再生資源利用促進計画を、工事現場において公衆の見やすい場所に掲げる」は同第4項・第6項のとおりです。
「土砂を再生資源利用計画に記載した搬入元から搬入したときは、速やかに受領書を搬入元に交付する」は同第5項です。「工事完了後速やかに実施状況を記録した実施書を監督職員に提出する」は同第10項で、再生資源利用実施書と再生資源利用促進実施書を提出します。
搬入は「利用計画」、搬出は「利用促進計画」と区別しましょう。
関連キーワード: 建設副産物・再生資源利用計画・再生資源利用促進計画・受領書・土木工事共通仕様書
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