2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第18問: 国土交通省の土木工事施工管理基準及び規格値 (案) の品質管理基準に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
施工管理法
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第18問
国土交通省の土木工事施工管理基準及び規格値 (案) の品質管理基準に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. アスファルト舗装の舗設現場における現場密度の測定では、個々の測定値が基準密度の 90% 以上を満足するものとする。
「アスファルト舗装の舗設現場における現場密度の測定では、個々の測定値が基準密度の 90% 以上を満足する」が適当ではありません。土木工事施工管理基準及び規格値 (案) 令和8年3月の品質管理基準 (アスファルト舗装・舗設現場・現場密度の測定) では、規格値は基準密度の 94% 以上で、個々の測定値が 94% 以上を満足し、かつ 10 孔の平均値 X10 が 96% 以上などの平均値の規格値も満足するものとしています。
「下層路盤の現場密度の測定では、締固め度の個々の測定値が最大乾燥密度の 93% 以上を満足し、かつ測定値の平均値も規格値を満足する」は同基準の下層路盤の規格値のとおりです。「1 回の試験結果が指定した呼び強度の 85% 以上で、かつ 3 回の試験結果の平均値が指定した呼び強度以上」はコンクリートの圧縮強度試験の規格値で、1 回の試験結果は 3 個の供試体の試験値の平均値です。
「小規模工種を除き、1 日 1 回以上、又は…20〜150 m³ ごとに 1 回」は同試験の試験頻度のとおりです。舗装は「基準密度」、路盤は「最大乾燥密度」に対する割合で判定する点も区別しましょう。
関連キーワード: 品質管理基準・現場密度・基準密度・圧縮強度試験・呼び強度
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