2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第17問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に定める交通安全管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
施工管理法
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第17問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に定める交通安全管理に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 受注者は、車両制限令の一般的制限値を超える車両を通行させるときは、道路交通法に基づく通行許可を得ていることを確認する。
「車両制限令の一般的制限値を超える車両を通行させるときは、道路交通法に基づく通行許可を得ていることを確認する」が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 1-1-1-37 第14項では、車両制限令第3条の一般的制限値を超える車両を通行させるときは、道路法第47条の2に基づく通行許可 (または同法第47条の10に基づく通行可能経路の回答) を得ていることを確認するとしています。
道路交通法第57条に基づく許可は、同項後段のとおり、道路交通法施行令第22条の制限を超えて積載して運搬するときのものです。「指定された工事用道路の使用開始前に、当該道路の維持管理、補修及び使用方法等を施工計画書に記載する」は同第2項のとおりです。
「大量の土砂等を輸送する工事では、事前に関係機関と打合せのうえ、交通安全等輸送に関する計画を立て、施工計画書に記載する」は同第4項の交通安全等輸送計画です。「水中に落とし、直ちに取り除けない場合は、標識を設置して危険箇所を明示し、関係機関に通報する」は同第12項のとおりで、あわせて監督職員へも連絡します。
関連キーワード: 交通安全管理・工事用道路・交通安全等輸送計画・施工計画書・土木工事共通仕様書
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