2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第16問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に定める工事中の安全確保に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
施工管理法
– / 48 解いた
第16問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に定める工事中の安全確保に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 受注者は、工事着手後、作業員全員の参加により年に 1 回、半日以上の時間を割り当てて、安全に関する研修・訓練等を実施する。
「作業員全員の参加により年に 1 回、半日以上の時間を割り当てて、安全に関する研修・訓練等を実施する」が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 1-1-1-31 第11項では、受注者は工事着手後、作業員全員の参加により月当たり半日以上の時間を割り当て、安全活動のビデオ等による安全教育、当該工事内容等の周知徹底、災害対策訓練などから内容を選んで、定期的に安全に関する研修・訓練等を実施しなければならないとしています。
作業員全員の参加が困難な場合は、複数回に分けて実施することもできます。「一般の立入りを禁止する場合、その区域に柵、門扉、立入禁止の標示板等を設ける」は同第8項のとおりです。
「架空線等上空施設の現地調査を行い、支障物件の有無に関わらず、その結果を監督職員へ報告する」は同第6項の架空線等事故防止対策です。「安全巡視を行い、工事区域及びその周辺の監視あるいは連絡を行って安全を確保する」は同第9項のとおりです。
研修・訓練の頻度は「月当たり半日以上」と押さえましょう。
関連キーワード: 工事中の安全確保・定期安全研修・安全巡視・架空線等事故防止・立入禁止
模試 (45問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 130分
広告