2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第13問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に定める施工計画書に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
施工管理法
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第13問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に定める施工計画書に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 施工計画書の内容に重要な変更が生じた場合は、当該工事に着手する前に、変更施工計画書について監督職員の承諾を得る。
「重要な変更が生じた場合は…変更施工計画書について監督職員の承諾を得る」が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 1-1-1-6 第2項は、施工計画書の内容に重要な変更 (工期や数量等の軽微な変更は除く) が生じた場合、その都度当該工事に着手する前に、変更施工計画書を監督職員に「提出」しなければならないと定めています。
1-1-1-2 の用語の定義では、提出は書面を説明し差し出すこと、承諾は書面により同意することで、別の行為です。「法定休日・所定休日 (週休二日の導入) についても記載しなければならない」は同第1項の記載事項 (15) のとおりです。
「維持工事等の簡易な工事では、監督職員の承諾を得て…記載内容の一部を省略することができる」は同第1項のただし書です。「監督職員が指示した事項について、さらに詳細な施工計画書を作成して提出しなければならない」は同第3項の詳細施工計画書の規定です。
施工計画書も変更施工計画書も、監督職員への「提出」と押さえましょう。
関連キーワード: 施工計画書・変更施工計画書・詳細施工計画書・土木工事共通仕様書・監督職員
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