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2級土木施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第12問: 建設工事における環境保全及び建設副産物に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

問題 12 / 12最後の問題
中級施工管理法

建設工事における環境保全及び建設副産物に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 建設リサイクル法の特定建設資材は、コンクリート、木材、アスファルト・コンクリート及びガラスの 4 品目である。

肢3が適当ではありません。建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律 (建設リサイクル法) 第2条第5項の特定建設資材は、再資源化が特に必要でかつ経済的に制約が著しくないものとして政令で定められ、コンクリート、コンクリート及び鉄から成る建設資材、木材、アスファルト・コンクリートの 4 品目です。ガラスは含まれません。肢1は同法第9条の分別解体等実施義務で、対象建設工事は解体工事や新築工事等のうち政令で定める規模以上のもの (建築物の解体は床面積 80 m² 以上、土木工事等は請負代金 500 万円以上など) です。肢2の騒音対策は、発生源対策 (低騒音型機械・作業方法の改善)、伝搬経路対策 (防音シート・遮音壁)、時間帯の配慮を組み合わせます。肢4のとおり、建設発生土は廃棄物ではなく、再利用の対象として建設副産物の一つに位置づけられます。一方、建設汚泥は産業廃棄物です。

根拠・参照資料: 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第2条・第9条

関連キーワード: 建設リサイクル法・特定建設資材・分別解体等・騒音対策・建設発生土

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