2級土木施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第26問: 港内及び港の境界付近における船舶の航行や水面の利用に関する次の記述のうち、港則法上、誤っているものはどれか。
法規
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第26問
港内及び港の境界付近における船舶の航行や水面の利用に関する次の記述のうち、港則法上、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 何人も、港内又は港の境界外 5,000 m 以内の水面においては、みだりに、バラスト、廃油、石炭から、ごみその他これらに類する廃物を捨ててはならない。
「港の境界外 5,000 m 以内の水面」が誤りです。港則法第23条第1項は、何人も、港内又は港の境界外 1 万メートル以内の水面においては、みだりに、バラスト、廃油、石炭から、ごみその他これらに類する廃物を捨ててはならないと定めています。
航路内では、海難を避けようとするとき、運転の自由を失ったとき、人命又は急迫した危険のある船舶の救助に従事するとき、港長の許可を受けて工事又は作業に従事するときを除き、投びょうし、又はえい航している船舶を放してはならないとされています (第12条)。汽船が港の防波堤の入口又は入口付近で他の汽船と出会うおそれのあるときは、入航する汽船が防波堤の外で出航する汽船の進路を避けます (第15条)。
特定港内で端艇競争その他の行事をしようとする者は、あらかじめ港長の許可を受けなければなりません (第32条)。廃物の投棄が禁じられる範囲は港内に限らず、境界の外側にも及ぶ点を押さえておきましょう。
根拠・参照資料: 港則法第12条・第15条・第23条・第32条
関連キーワード: 港則法・廃物の投棄・航路・防波堤・港長の許可
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