2級土木施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第25問: 振動規制法施行令に定める特定建設作業に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
法規
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第25問
振動規制法施行令に定める特定建設作業に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 鋼球を使用して建築物その他の工作物を破壊する作業は、その作業を開始した日に終わるものを除き、特定建設作業に該当する。
「鋼球を使用して建築物その他の工作物を破壊する作業」が正しいです。振動規制法施行令第2条は、法第2条第3項の特定建設作業を別表第二に掲げる作業とし、ただし書で、その作業を開始した日に終わるものを除くと定めています。
別表第二第二号は、鋼球を使用して建築物その他の工作物を破壊する作業を掲げています。同表第一号は、くい打機、くい抜機又はくい打くい抜機を使用する作業を掲げていますが、くい打機からはもんけん及び圧入式くい打機を、くい抜機からは油圧式くい抜機を、くい打くい抜機からは圧入式くい打くい抜機を除いています。
このため、もんけんを使用してくいを打つ作業や、油圧式くい抜機を使用する作業は特定建設作業に該当しません。また、令第2条ただし書により、その作業を開始した日に終わるものは、くい打くい抜機を使用する作業であっても特定建設作業に該当しません。
除かれる機械と、開始した日に終わる作業の除外をあわせて押さえましょう。
根拠・参照資料: 振動規制法施行令第2条・別表第二
関連キーワード: 振動規制法・特定建設作業・くい打機・油圧式くい抜機・鋼球
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