2級土木施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第24問: 騒音規制法に基づく「特定建設作業に伴って発生する騒音の規制に関する基準」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
騒音規制法に基づく「特定建設作業に伴って発生する騒音の規制に関する基準」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 特定建設作業の騒音は、別表の第2号に掲げる区域では、原則として、当該特定建設作業の場所における作業時間が 1 日につき 10 時間を超える作業に伴って発生するものでないこととされている。
「別表の第2号に掲げる区域では、…作業時間が 1 日につき 10 時間を超える」が誤りです。この基準 (昭和43年厚生省・建設省告示第1号) の第三号は、1 日の作業時間について、別表の第1号に掲げる区域では 1 日 10 時間、第2号に掲げる区域では 1 日 14 時間を超えて行われる特定建設作業に伴って発生する騒音でないことと定めています。
10 時間は第1号区域の値です。夜間の作業は第二号で、第2号区域では午後 10 時から翌日の午前 6 時まで (第1号区域は午後 7 時から翌日の午前 7 時まで) の時間内に行われる作業に伴う騒音でないこととされています。
第三号のただし書は、その作業を開始した日に終わる場合のほか、災害その他非常の事態で緊急に行う必要がある場合などを 1 日の作業時間の基準から除いています。日曜日その他の休日の作業は第五号で、災害などのほか、鉄道又は軌道の正常な運行を確保するため特に必要な場合なども除かれます。
この基準は騒音規制法第15条第1項の勧告・命令の基準として定められています。
根拠・参照資料: 騒音規制法第15条
関連キーワード: 騒音規制法・特定建設作業・作業時間・第2号区域・休日
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