2級土木施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第23問: 火薬類取締法施行規則に定める、消費場所において火薬類を取り扱う場合の基準に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
法規
– / 26 解いた
第23問
火薬類取締法施行規則に定める、消費場所において火薬類を取り扱う場合の基準に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 固化したダイナマイト等は、摩擦や衝撃を与えないよう、もみほぐさずに、そのままの状態で発破に使用すること。
「もみほぐさずに、そのままの状態で発破に使用する」が誤りです。火薬類取締法施行規則第51条第七号は、固化したダイナマイト等は、もみほぐすことと定めています。
あわせて、火薬類は使用前に凍結、吸湿、固化その他異常の有無を検査すること (同条第五号)、凍結したダイナマイト等は爆発又は発火のおそれがない適切な方法で融解し、火気、ストーブ、蒸気管その他高熱源に接近させてはならないこと (同条第六号) も定められています。火薬類を収納する容器は、木その他電気不良導体で作った丈夫な構造のものとし、内面には鉄類を表さないこと (同条第一号)。
使用に適さない火薬類は、その旨を明記したうえで火薬類取扱所に返送し、火工所や火薬庫に返送する場合もあります (同条第八号)。1 日の消費作業終了後は、やむを得ない場合を除き、消費場所に火薬類を残置させないで火薬庫などに貯蔵します (同条第十四号)。
根拠・参照資料: 火薬類取締法施行規則第51条
関連キーワード: 火薬類取締法施行規則・消費場所・ダイナマイト・火薬類取扱所・火薬庫
模試 (45問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 130分
広告