2級土木施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第17問: 建設業法に定める技術者の配置及び監理技術者資格者証に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
建設業法に定める技術者の配置及び監理技術者資格者証に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 工事現場ごとに専任で置かなければならない監理技術者は、監理技術者資格者証の交付を受けている者であって、都道府県知事の登録を受けた講習を受講したもののうちから選任しなければならない。
肢3が誤りです。建設業法第26条第5項は、工事現場ごとに専任で置かなければならない監理技術者を、監理技術者資格者証の交付を受けている者であって、第26条の6から第26条の8までの規定により国土交通大臣の登録を受けた講習を受講したもののうちから選任すると定めています。
講習を登録するのは都道府県知事ではありません。なお、同条第6項により、その監理技術者は発注者から請求があったときは監理技術者資格者証を提示しなければなりません。
土木一式工事の中で他の専門工事(軽微なものを除く)を施工するとき、主任技術者となる資格を有する者を置いて自ら施工するか、許可を受けた建設業者に施工させることは第26条の2第1項の定めです。特定専門工事で元請負人の主任技術者が下請負人の主任技術者の職務を併せて行う合意をするとき、あらかじめ注文者の書面による承諾を得ることは第26条の3第5項の定めです。
その主任技術者が同一の種類の工事で 1 年以上の指導監督的な実務の経験を有し、工事現場に専任で置かれる者であることは同条第7項の定めです。
根拠・参照資料: 建設業法第26条・第26条の2・第26条の3
関連キーワード: 監理技術者資格者証・専任の監理技術者・附帯工事・特定専門工事・主任技術者
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