2級土木施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第16問: 建設業法に定める下請代金の支払に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
法規
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第16問
建設業法に定める下請代金の支払に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 元請負人は、出来形部分に対する支払を受けたときは、下請負人に、相応する下請代金を当該支払を受けた日から 2 か月以内に支払わなければならない。
肢2が誤りです。建設業法第24条の3第1項は、元請負人が請負代金の出来形部分に対する支払又は工事完成後における支払を受けたときは、下請負人が施工した出来形部分に相応する下請代金を、支払を受けた日から 1 月以内で、かつ、できる限り短い期間内に支払わなければならないと定めています。
2 か月ではありません。「前払金の支払を受けたとき」に着手に必要な費用を前払金として支払うよう適切な配慮をする義務は同条第3項の定めです。
特定建設業者が注文者となった下請契約(下請負人が特定建設業者又は政令で定める金額以上の資本金の法人である場合を除く)の支払期日を、引渡しの申出の日から起算して 50 日を経過する日以前で、かつ、できる限り短い期間内に定めることは第24条の6第1項、支払期日が定められなかったときに申出の日が支払期日とみなされることは同条第2項の定めです。
根拠・参照資料: 建設業法第24条の3・第24条の6
関連キーワード: 下請代金の支払・元請負人の義務・前払金・特定建設業者・支払期日
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