2級土木施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第15問: 労働安全衛生法令に定める、建設業の事業場で次の者の選任が義務付けられる事業場の規模(常時使用する労働者の数)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
法規
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第15問
労働安全衛生法令に定める、建設業の事業場で次の者の選任が義務付けられる事業場の規模(常時使用する労働者の数)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 総括安全衛生管理者の選任が義務付けられるのは、常時 100 人以上の労働者を使用する事業場である。
肢4が正しいです。労働安全衛生法第10条第1項は、政令で定める規模の事業場ごとに総括安全衛生管理者の選任を求め、同法施行令第2条第一号は、建設業(林業・鉱業・運送業・清掃業も同じ)について、その規模を常時 100 人以上の労働者を使用する事業場としています。
安全管理者は、施行令第3条により建設業などの事業場で常時 50 人以上の労働者を使用するものに選任が義務付けられており、30 人ではありません。衛生管理者は、施行令第4条により業種を問わず常時 50 人以上の労働者を使用する事業場で選任が義務付けられており、100 人ではありません。
安全衛生推進者は、労働安全衛生規則第12条の2により、常時使用する労働者が 10 人以上 50 人未満の事業場で選任が義務付けられており、5 人ではありません。建設業では 10 人・50 人・100 人の区切りで整理しましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生法第10条、労働安全衛生法施行令第2条・第3条・第4条、労働安全衛生規則第12条の2
関連キーワード: 総括安全衛生管理者・安全管理者・衛生管理者・安全衛生推進者・事業場の規模
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