2級土木施工管理技士 (第一次検定) 法規 練習問題 第13問: 労働基準法に定める就業規則及び労使協定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
法規
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第13問
労働基準法に定める就業規則及び労使協定に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 使用者は、就業規則を作成し又は変更するときは、労働者の過半数で組織する労働組合などの同意を得なければならない。
肢4が誤りです。労働基準法第90条第1項は、使用者は就業規則の作成又は変更について、労働者の過半数で組織する労働組合がある場合はその労働組合、ない場合は労働者の過半数を代表する者の意見を聴かなければならないと定めています。
求められるのは意見の聴取で、同意までは求められていません。同条第2項により、就業規則を届け出るときはその意見を記した書面を添付します。
「常時 10 人以上の労働者を使用する使用者」が始業及び終業の時刻や賃金の決定などについて就業規則を作成し届け出る義務は第89条の定めです。書面による協定を行政官庁に届け出た場合に時間外・休日に労働させることができるのは第36条第1項の定めです。
就業規則を作業場の見やすい場所へ掲示し、又は備え付けることなどによる周知は第106条第1項の定めです。
根拠・参照資料: 労働基準法第36条・第89条・第90条・第106条
関連キーワード: 就業規則・意見の聴取・過半数代表者・時間外・休日労働の協定・法令等の周知
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