2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (専門土木・共通工学) 練習問題 第30問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、浚渫工 (ポンプ浚渫船、グラブ船及びバックホウ浚渫船) の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (専門土木・共通工学)
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第30問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、浚渫工 (ポンプ浚渫船、グラブ船及びバックホウ浚渫船) の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 浚渫数量の確認は、浚渫の作業中に土運船へ積み込んだ土量を計測した結果によることを標準とする。
肢2が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 3-2-16-3 第9項は、浚渫数量の確認は浚渫後の施工断面による跡坪測量の結果によらなければならないと定めています。
施工後の断面で確認できない場合は排土箇所の実測結果により確認し、浚渫土砂の沈下が確認されたときは沈下量を含めます。土運船への積込み量の計測を標準とする定めはありません。
「障害となるものを発見した場合は、直ちに監督職員と協議」は同 第1項のとおりで、設計図書に関して協議します。「水位又は潮位の変化に注意し、計画深度を誤らない」は同 第3項のとおりです。
「排送管を水上に設置する場合は、航行する船舶に支障のない」は同 第7項のとおりです。このほか同 第10項は、浚渫計画断面のほかに過掘りがあっても、その部分は出来高数量としないと定めています。
関連キーワード: 浚渫工・跡坪測量・浚渫数量・排送管・計画深度
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