2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (専門土木・共通工学) 練習問題 第28問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、山岳トンネル (NATM) の覆工コンクリート、防水工及びインバートに関する次の記述のうち、適当でないものはど
土木工学等 (専門土木・共通工学)
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第28問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、山岳トンネル (NATM) の覆工コンクリート、防水工及びインバートに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. インバートコンクリートに縦方向の打継目を設ける場合は、左右の両側に1か所ずつ設ける。
肢3が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 10-6-6-4 第4項は、インバートコンクリートの縦方向打継目を設ける場合は、中央部に1か所としなければならないと定めています。
左右の両側に1か所ずつ、計2か所に設けるのではありません。「左右対称に水平に打ち込み」は10-6-5-3 第2項のとおりで、覆工コンクリートは分離を起こさないように左右対称に水平に打設し、型枠に偏圧を与えないようにします。
「ロックボルト等の突起物をモルタルや保護マット等で防護」は10-6-5-6 第2項のとおりで、止水シートが破れないように防護対策を行い、シートはピン等で固定し、接合面は漏水のないように接合します。「速やかにインバートコンクリートを打ち込む」は10-6-6-4 第1項のとおりで、インバート部を掘削した後は速やかに打ち込みます。
関連キーワード: 山岳トンネル・覆工コンクリート・止水シート・インバート・打継目
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