2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (専門土木・共通工学) 練習問題 第27問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、山岳トンネル (NATM) の掘削及び支保工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。ただし、地山分類に
土木工学等 (専門土木・共通工学)
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第27問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、山岳トンネル (NATM) の掘削及び支保工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。ただし、地山分類に応じた標準的な支保構造の区間とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 吹付けコンクリートは、配合を設計図書によるものとし、乾式方式で施工する。
肢4が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 10-6-4-3 第1項は、吹付けコンクリートの施工を湿式方式としなければならないと定めています。
乾式方式ではありません。なお、吹付けコンクリートの配合を設計図書によることは10-6-4-2 第1項のとおりです。
「一層の厚さを15cm以下として」は10-6-4-3 第2項のとおりで、浮石等を取り除いた後、地山と密着するよう速やかに施工します (坑口部や標準的な組合せ以外の支保構造は除きます)。「全面接着方式とし、定着材はドライモルタル」は10-6-4-4 第4項のとおりで、地山の状態等からこれにより難い場合は、監督職員と協議します。
「爆破に先立って迷走電流の有無を調査し」は10-6-3-2 第4項のとおりで、電気雷管を使う場合に迷走電流があるときは、その原因を取り除きます。
関連キーワード: 山岳トンネル・吹付けコンクリート・一層の厚さ・ロックボルト・迷走電流
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