2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (専門土木・共通工学) 練習問題 第26問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に基づくダムの基礎グラウチングのボーリング (せん孔) に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
土木工学等 (専門土木・共通工学)
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第26問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に基づくダムの基礎グラウチングのボーリング (せん孔) に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 設計図書に示す所定の深度までせん孔した後には、圧力水により孔内のスライムを除去し、洗浄する。
「設計図書に示す所定の深度までせん孔した後には、圧力水により孔内のスライムを除去し、洗浄する」が適当です。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 9-3-3-3 5項のとおりです。
同条 6項は、ボーリングの完了後には孔口維持のために、孔番号を書いた木杭等で孔口をふさぐとしており、孔口をモルタルで充填して閉塞する記述は誤りです。同条 4項は、せん孔中に岩質の変化、断層や破砕帯の状況、湧水・漏水の有無等に変化が認められた場合、記録するとともに監督職員の指示を受けるとしており、直ちに中止して孔をセメントミルクで充填する記述は誤りです。
9-3-3-4 2項は、採取したコアを孔毎にコア箱に整理し、監督職員が連絡する場所に納品するとしており、受注者の現場事務所で保管する記述は誤りです。なお、9-3-3-3 2項により、せん孔機械は監督職員のせん孔長の確認後でなければ移動できません。
関連キーワード: 基礎グラウチング・せん孔・スライム・コア採取・ダム
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