2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (専門土木・共通工学) 練習問題 第22問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に基づくコンクリート舗装の表面仕上げ及び養生に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
土木工学等 (専門土木・共通工学)
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第22問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に基づくコンクリート舗装の表面仕上げ及び養生に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 養生期間を試験によって定める場合は、現場養生を行った供試体の曲げ強度が配合強度の 70% 以上となるまでとする。
「養生期間を試験によって定める場合は、現場養生を行った供試体の曲げ強度が配合強度の 70% 以上となるまでとする」が適当です。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 3-2-6-12 12項(3) は、養生期間を原則として試験によって定め、その期間を現場養生を行った供試体の曲げ強度が配合強度の 70% 以上となるまでとし、交通への開放はこの養生期間の完了後としています。
同じ(3) は、試験によらないで定める場合を普通ポルトランドセメントで 2 週間、早強ポルトランドセメントで 1 週間、中庸熱ポルトランドセメントなどで 3 週間としており、普通ポルトランドセメントを 1 週間とする記述は誤りです。同項(4) は、少なくとも圧縮強度が 5MPa、曲げ強度が 1MPa になるまで凍結しないよう保護するとしており、圧縮強度 1MPa とする記述は誤りです。
11項(7) は、粗面仕上げを平坦仕上げが完全に終了し表面の水光りが消えてから行うとしており、水光りが残っているうちに行う記述は誤りです。
関連キーワード: コンクリート舗装・養生期間・曲げ強度・粗面仕上げ・水光り
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