2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (専門土木・共通工学) 練習問題 第21問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に基づくコンクリート舗装の目地の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (専門土木・共通工学)
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第21問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に基づくコンクリート舗装の目地の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 目地を挟んだ隣接するコンクリート版相互の高さの差は 5mm を超えないようにし、目地はコンクリート版面に垂直になるよう施工する。
「目地を挟んだ隣接するコンクリート版相互の高さの差は 5mm を超えないようにし」とする記述が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 3-2-6-12 14項(2) は、目地を挟んだ隣接コンクリート版相互の高さの差は 2mm を超えてはならないとし、目地はコンクリート版面に垂直になるよう施工するとしています。
5mm は同項(3) の目地の肩の面取りの半径です。目地に接するところを他の部分と同じ強度及び平坦性をもつように仕上げ、目地付近にモルタルばかり寄せない記述は同項(1) のとおりです。
膨張目地のダウエルバーを、バー端部付近に版の伸縮によるひび割れが生じないよう道路中心線に平行に挿入する記述は同項(5) のとおりです。目地の肩を半径 5mm 程度に面取りし、硬化後にコンクリートカッタ等で目地を切る場合は面取りを行わなくてもよいとする記述は同項(3) のとおりです。
関連キーワード: コンクリート舗装・目地・ダウエルバー・膨張目地・面取り
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