2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (専門土木・共通工学) 練習問題 第19問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に基づくアスファルト舗装の路盤の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (専門土木・共通工学)
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第19問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に基づくアスファルト舗装の路盤の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 下層路盤に粒状路盤材を用いる場合は、材料の分離に注意しながら、一層の仕上がり厚さで 30cm を超えないように均一に敷き均す。
「下層路盤に粒状路盤材を用いる場合は、一層の仕上がり厚さで 30cm を超えないように敷き均す」とする記述が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 3-2-6-7 1項(1) は、粒状路盤の敷均しは材料の分離に注意しながら、一層の仕上がり厚さで 20cm を超えないように均一に行うとしています。
上層路盤の粒度調整路盤材を一層の仕上がり厚 15cm 以下を標準として敷き均す記述は 2項(2) のとおりで、締固めに振動ローラを使う場合は上限を 20cm とすることができます。粒度調整路盤材を修正 CBR 試験で求めた最適含水比付近の含水比で締め固める記述は 2項(3) のとおりで、粒状路盤も 1項(2) で同じ扱いです。
セメント及び石灰安定処理路盤を、監督職員が承諾した場合以外は気温 5℃以下のときと雨天時に施工しない記述は 3項(5) のとおりです。
関連キーワード: アスファルト舗装・下層路盤・粒状路盤・粒度調整路盤材・安定処理路盤
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