2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (専門土木・共通工学) 練習問題 第18問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に基づく道路の路床安定処理工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (専門土木・共通工学)
– / 34 解いた
第18問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) に基づく道路の路床安定処理工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 粒状の生石灰を用いる場合は、混合を一回で済ませ、表面を粗均しした後に整形し締め固める。
「粒状の生石灰を用いる場合は、混合を一回で済ませ、表面を粗均しした後に整形し締め固める」が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 3-2-7-2 5項は、粒状の石灰を用いる場合、一回目の混合が終了した後に仮転圧して放置し、生石灰の消化を待ってから再び混合を行うとしています。
ただし、粉状の生石灰 (0~5mm) を使用する場合は一回の混合とすることができます。安定材の散布前に現地盤の不陸整正を行い、必要に応じて仮排水路などを設置する記述は、同条 2項のとおりです。
混合中に混合深さを確認し、混合むらが生じたら再混合する記述は 4項に定められています。軟弱で締固め機械が入れない箇所を湿地ブルドーザなどで軽く転圧し、数日間養生した後に整形してタイヤローラなどで締め固める記述は 7項のとおりです。
7項は通常の手順として、混合が終了したら表面を粗均しした後に整形し締め固めることも定めています。
関連キーワード: 路床安定処理工・生石灰・仮転圧・混合深さ・土木工事共通仕様書
模試 (45問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 130分
広告