2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (専門土木・共通工学) 練習問題 第17問: 国土交通省の土木工事安全施工技術指針に基づく、鉄道に近接して行う土木工事の安全確保に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (専門土木・共通工学)
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第17問
国土交通省の土木工事安全施工技術指針に基づく、鉄道に近接して行う土木工事の安全確保に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 鉄道付近の土木工事では、作業責任者を工事全体で1人定め、その者の指揮のもとで各作業班が作業を行う。
「作業責任者を工事全体で1人定め」が適当ではありません。土木工事安全施工技術指針(令和8年3月)第11章 第3節 5 は、それぞれの作業毎の作業責任者を定め、その指揮のもとに作業を行うこととしています。
作業責任者は作業ごとに定めるもので、工事全体で1人とする定めではありません。「鉄道事業者に委託する工事と範囲の決定」は、第2節 1 が、あらかじめ鉄道事業者と協議して協議書・覚書等を取り交わす事項の最初に挙げているとおりです。
「鉄道事業者の責任者の指示により異常の有無を検測し、報告する」は第3節 12 のとおりです。毎日の作業内容について保安打合せ票等を作成して鉄道事業者の立会者と事前に打合せを行い、決められた事項を毎日作業開始前に作業員全員に周知徹底することは第3節 6 のとおりです。
関連キーワード: 事前協議・作業責任者・保安打合せ票・鉄道事業者
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